ミルクを飲まない場合についてみていきましょう。

最近では、インターネットを通じて、子育てについての悩みを話し合うツールもいろいろと登場しています。このような子育てのサイトを見ているとミルクについて、悩みを抱えている母親がけっこう多いことが分かります。「ミルクを赤ちゃんがなかなか飲もうとしない」という悩みをけっこう多く見かけます。ミルクを飲まないので困っているというのは、一つの傾向がみられるようです。当初は自分の母乳だけで育てていて、あるところから市販のミルクを与えるようになると、飲まなくなってしまったというケースは、けっこう目立ちます。母乳が十分な量でないからとか、中には仕事を持っているために自分の母乳ではなく市販のミルクに移行をしたいなどの事情があるようです。なぜ市販のミルクに変えると、赤ちゃんはミルクを飲まなくなってしまうのでしょうか?原因として、赤ちゃんの味覚が関係をしているといいます。つまり当初母乳を飲ませていると、母乳の味に赤ちゃんの舌が慣れてしまっているのです。ところが途中で市販のミルクに変えると、赤ちゃんからすると、違和感のある味がきたということになります。またミルクの場合には、哺乳瓶を使って飲ませることになります。これも影響をしているようです。母親の乳首とは違った感触のする哺乳瓶を、赤ちゃんは嫌がっている可能性もあります。この両者のいずれかが影響をして、ミルクをあまり飲みたがらなくなってしまうのでしょう。特に哺乳瓶については、いろいろなメーカーから、いろいろな種類のものが販売されています。いろいろなメーカーのものを購入して、どれなら自分の子供が違和感なく飲むことができるかということをチェックしてみるといいでしょう。根気良く、いろいろと試行錯誤をして、ミルクを嫌がらずに飲めるような環境を作ってあげることが重要です。

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